井上鷹 × UPSEA:サステナブルな未来へ挑む三刀流サーファー

UPSEAトップパートナーの井上鷹選手は宮崎県出身のプロサーファー 。彼はショートボード・ロングボード・SUP(スタンドアップパドルボード)の3つのカテゴリで活躍する「三刀流サーファー」として、国内外で注目を集めています。アジア人初の世界大会銀メダル獲得をはじめ、数々の輝かしい戦績を残しており、今なお進化を続けています。そのな彼の戦績は物凄い!!

2018年:JPSAロングボード年間ランキング2位

2019年:JPSAロングボード グランドチャンピオン

2021年:JPSAロングボード年間ランキング2位

2022年:9月WSLロングボードワールドチャンピオンシップツアー年間ランキング9位(日本男子史上最高位)

2023年:11月APP SUPサーフィンワールドツアー ロング部門優勝/ワールドチャンピオン獲得 ショート部門2位/年間ランキング2位

2024年:WSL La Union International Pro(ロングボード)優勝

2024年:ISA World Longboard Championship 日本代表として銀メダル獲得(アジア史上最高位)

2024年:2月APP SUPサーフィンワールドツアーショート部門優勝/ワールドチャンピオン獲得ロング部門2位/年間ランキング2位(昨年と合わせて2種目制覇)

 

彼の強みは、多様なサーフスタイルを自在に乗りこなす柔軟性と、波を読む卓越したセンス。まさに、次世代を担うサーファーの一人です。

井上鷹

井上鷹:環境への想い

井上選手は、ただ競技に挑むだけでなく、海を愛する一人のサーファーとして 環境問題 にも強い関心を寄せています。近年、世界的に深刻化する 海洋プラスチック問題。サーファーにとって「海」はフィールドであり、かけがえのない存在です。しかし、現実にはプラスチックごみの影響で海洋生物が犠牲になり、波に乗る場所ですら汚染されている現状があります。

UPSEAは、この問題に立ち向かうブランドとして、 海洋プラスチックをリサイクルしたフィン を開発。井上選手も、その理念に共感し、環境負荷の少ない選択を意識しながら活動しています。競技の舞台で最高のパフォーマンスを追求する一方で、未来の海を守るためのアクションにも積極的に関わっていきます。

未来の海のために

「サーフィンは、自然と共存するスポーツ。だからこそ、僕たちができることを考え、行動することが大切だと思う」と井上選手は語ります。UPSEAは、井上鷹選手とともに、 持続可能なサーフィンの未来 を築くための取り組みを進めていきます。彼の挑戦、そしてUPSEAの挑戦はまだ始まったばかり。ともに 美しい海を未来に残すために

公式youtubeチャンネル:https://youtu.be/tPWR8HUf-DU?si=AN4umojS5OCjtZsy

公式Instagram:https://www.instagram.com/taka.pro.official/

 

UPSEA TEAM

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